各レンタルサーバーのディレクトリ構造

レンタルサーバー会社ごとにサーバーのroot(home)を始めとしたディレクトリ構造がそれぞれ異なってややこしいので、ここらでまとめようと思う。

ロリポップ

http://アカウント名.main.jp/
∟https://my-domain1.com
∟https://my-domain2.com

こういう構造になっていて、あくまで全て、デフォルトで付与されるドメインがルートであり、その下に自分で取得した独自ドメインがぶら下がる形となる。

独自ドメインに対してはサーバーのどのディレクトリを割り当てるかを決定できるが、以下のようなディレクトリ名(フォルダ名)にするとわかりやすい。

http://アカウント名.main.jp/my-domain1.com
http://アカウント名.main.jp/my-domain2.com

あくまでディレクトリ名が『my-domain1.com』という名前です(ディレクトリ名にはドットを含むことができる)。こうすることで後々の管理がしやすくなる。

さくらのレンタルサーバ

まずサーバー契約時に下記のドメインが割り当てられる。

http://アカウント名/sakura.ne.jp

そしてサーバー構造として、ルートディレクトリは以下である。

/home/アカウント名/www

独自ドメインを設定する際にこのルートディレクトリ配下の何かしらのディレクトリ(フォルダ)を割り当てなければならないため、例えばmy-domain1.comという独自ドメインをさくらのレンタルサーバで使いたかったら、以下のようにwww配下にドメイン名と同じmy-domain1.comというディレクトリを作成し、そこをmy-domain1.comのルートとして割り当てるのがわかりやすくておすすめ。

/home/アカウント名/www/my-domain1.com
※上記ディレクトリをmy-domain1.comというドメインのルートディレクトリに割り当てる。

もしmy-domain1.comにWordPressをインストールして運用したいときは、サーバーは以下のディレクトリ構造になる。

home
 ∟アカウント名
  ∟www
   ∟my-domain1.com
    ∟wp-admin
    ∟wp-content
    ∟wp-includes